【新宿発】9月出発 熱海海上花火大会バスツアー
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行程のご案内
日程 | 熱海海上花火大会と鳴沢氷穴、御殿場プレミアム・アウトレットを巡るバスツアー |
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9/16(月祝) | 新宿駅西口 工学院大学前(11:20集合/11:30出発)= 河口湖・大石公園(14:00頃到着/散策・写真撮影 約20分)= 鳴沢氷穴(14:50頃到着/洞内探検 約50分)= 御殿場プレミアム・アウトレット(16:30頃到着/お買物、自由夕食 約90-120分)= 熱海(20:00頃着) 熱海海上花火大会をお楽しみください (花火打ち上げ20:20~20:40/21:00頃出発)= 新宿駅(22:50~23:20頃到着予定) |
※当日の混雑状況により、現地への到着時間や帰着時間が前後する可能性がございます。
※帰着が大幅に遅れた場合に発生したタクシーなどの代金はお客様負担となります。ご了承ください。
熱海海上花火大会の見所
『熱海海上花火大会』の特徴
熱海海上花火大会は1952年にはじまった歴史ある花火大会です。
昭和24年、「キティー台風」による高波で海岸地区140個あまりの家屋が流出した災害や、翌25年に起こった「熱海駅前火災」、その10日後に中心街979戸が焼失した大火などの相次いで災害が起こりました。地元住民の復興への努力にむくいるために、昭和27年に花火が打ち上げられたのがはじまりです。
今では年間を通して10回以上も開催される熱海の名物イベントとなっています。
『熱海海上花火大会』の名物花火
大空中ナイアガラ
毎年フィナーレを飾るプログラム。銀色の花火が夜空を埋め尽くし、まるで真昼の様にあたり一面が明るく輝きます。
熱海海上花火大会観覧場所について
花火を見るのにオススメの場所を紹介します!
親水公園
例年7-9月の開催日には親水公園第三工区内に特別観覧席が設置されます。宿泊施設よりエアクッションを受け取って会場へ。エアクッションが入場券がわりになります。
親水公園第一工区は場所取りが禁止されているので要注意です。
サンビーチ
広い砂浜にシートを敷いてゆっくり鑑賞できます。障害物もほとんどなく迫力の花火を楽しめます。
周辺のオススメ観光スポット
来宮神社
熱海駅から徒歩20分。来宮駅からは徒歩5分。日本屈指のパワースポットとして知られる来宮神社(きのみやじんじゃ)。境内にある樹齢2,000年を超える大楠は「木の周りを一周すると寿命が1年延びる」「願いを心の内で唱えながら1周すると願いが叶う」という言い伝えがあるそうです。
走り湯
約1300年前に発見された日本でも珍しい横穴式源泉で日本三大古泉のひとつです。奥行5mの洞窟から今も70度の湯が毎分170リットル湧き出しており、神秘的な後継を見る事ができます。
お宮の松・貫一お宮の像
尾崎紅葉の「金色夜叉」で別れの舞台となった熱海の海岸。お金に目がくらんだお宮を足蹴にする貫一。二人の別れのシーンを再現した像が立っています。
MOA美術館
MOA美術館は、相模灘を見下ろす高台に建つ「海の見える美術館」。国宝3点、重要文化財67点を含む約3、500点を所蔵する美術館です。