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ネモフィラ
ネモフィラバスツアー
ネモフィラバスツアー

ネモフィラバスツアー

4月下旬からゴールデンウィーク頃に見頃を迎える国営ひたち海浜公園のネモフィラ。小さい可憐な花のブルーと空のブルーが溶け合った景色は「一生に一度は見たい絶景」と言われています。見た事のない絶景に包まれにバスツアーで出かけてみませんか?

国営ひたち海浜公園ネモフィラツアーラインナップ

国営ひたち海浜公園・ネモフィラをもっと楽しむインフォメーション

ネモフィラはこんな花

ネモフィラは北アメリカ原産の一年草で和名を瑠璃唐草(るりからくさ)と言います。 澄んだブルーの花が愛らしく、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどによく利用されています。細かく切れ込んだ葉が密に茂り、自然に分枝して咲きながら、大きくこんもり成長します。枝張りは20㎝以上になります。

ネモフィライメージ
ネモフィラ

国営ひたち海浜公園はこんなところ

花と緑に囲まれた国営ひたち海浜公園。開園面積約215haの広い園内は7つのエリアに分かれており、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
国営ひたち海浜公園の園内マップを見る≫

施設情報

営業時間:
2025年3月1日(土)~7月19日(土) 9:30~17:00
住所:〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
TEL:029-265-9001
※クラブゲッツの国営ひたち海浜公園に行くバスツアーは全て入園料込です。

国営ひたち海浜公園 園内MAP

ネモフィラ開花期間中に見られる花

ネモフィラの開花期間中にひたち海浜公園で咲いている、他の花をご紹介します。

    チューリップ

    チューリップ

    たまごの森フラワーガーデンで見ることができます。見頃は4月中旬~下旬。約250品種、約25万本が咲き誇るチューリップは壮観です。


    菜の花

    菜の花

    みはらしの里で見ることができます。見頃は4月中旬~下旬。タイミングが合えば、菜の花の黄色とネモフィラのブルーのコントラストを楽しむことができます。

国営ひたち海浜公園の見どころ

ネモフィラが咲く「みはらしの丘」以外にも国営ひたち海浜公園は見どころがいっぱい!ネモフィラ観賞と合わせて巡れる「みはらしエリア」「樹林エリア」「西口エリア」のおすすめスポットをご紹介します。

    みはらしの里

    【みはらしエリア】みはらしの里

    みはらしの丘のふもとに位置するエリア。茨城県内から移築した古民家と雑木林を背景に菜の花畑が広がる、懐かしい農村を思わせる風景です。


    たまごの森

    【西口エリア】たまごの森

    「巣の中で生まれ育つ卵が健やかに成長して巣立っていく森」をテーマに、小学校低学年以下のお子様を対象とした松林の中にカラフルな卵が置かれているエリアです。


    ひたちなか自然の森

    【樹林エリア】ひたちなか自然の森

    既存の植生を最大限に活かして整備した、アカマツとクロマツの樹林を主体とした「里山」で、観察池にはカワセミや水鳥が訪れるなど、たくさんの生物を身近に観察することができます。


    沢田湧水地

    【樹林エリア】沢田湧水地

    みはらしの丘の北側に位置する「沢田湧水地」。オゼイトトンボやホトケドジョウなど多様な動植物が生息する貴重な環境が形成されています。