例年10万人もの人が訪れるビッグイベント。日本の航空自衛隊とアメリカ軍が共同利用する航空基地なので、アメリカ空軍の飛行展示をはじめ、関東近辺ではなかなか見る事の出来ないダイナミックな飛行展示を楽しむ事ができます。
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 来場者数 | 65,000人(2025年) |
| 見所 | アメリカ空軍F-16展示飛行 |
| ブルーインパルス | 飛行展示予定 |
| 旅行代金 | 販売予定なし |
F-15J、U-125A、UH-60J、F-2、T-4などによる、編隊飛行、機動飛行、救難展示などの飛行展示も恒例となっています。戦闘機(F-15 イーグル)を使用した編隊飛行はここでしか見る事ができません。
| 開催日 | 2026年9月27日(日) |
| 来場者数 | 55,000人(2025年) |
| 見所 | 飛行教導群、“アグレッサー”部隊展示飛行 |
| ブルーインパルス | 飛行展示予定 |
| 旅行代金 | 販売予定なし |
地元第1航空団教官の操縦によるT-4の迫力あるデモフライトが披露されるほか、浜松基地恒例T-4によるビッグフォーメーションも人気。空中警戒管制機 E-767が迫力のフライトを披露してくれるのも浜松基地ならでは!
| 開催日 | 2026年10月25日(日) |
| 来場者数 | 47,000人(2025年) |
| 見所 | ボーイングE-767展示飛行 |
| ブルーインパルス | 飛行展示予定 |
| 旅行代金 | 販売予定なし |
飛行開発実験団を擁している為、航空自衛隊が運用する機種の大部分が配備されている基地。岐阜基地名物のC-1、F-2、F-4EJ、F-15J、T-4による迫力満点の異機種大編隊飛行は必見!先進技術実証機のX-2の一般公開も見逃せません。
| 開催日 | 2026年11月22日(日) |
| 来場者数 | 35,000人(2025年) |
| 見所 | 異種編隊飛行 |
| ブルーインパルス | - |
| 旅行代金 | 販売予定なし |
第04飛行隊・第401飛行隊・救難教育隊が所属する基地で、災害派遣を中心とした展示が特色の航空祭。航空自衛隊で唯一C-130H輸送機とKC767空中給油・輸送機を運用しており、航空祭当日は機内展示を特別公開しています。
| 開催日 | 2027年3月上旬(予定) |
| 来場者数 | 66,000人(2026年) |
| 見所 | 自衛隊・アメリカ空軍の空中給油・輸送機展示飛行 |
| ブルーインパルス | 未定 |
| 旅行代金 | 販売予定なし |
航空ショー・エアショーとは、航空機をテーマにしたイベントの総称ですが、ここでは航空自衛隊が開催する「航空祭」をご紹介します。
「航空祭」は航空自衛隊で開催される基地祭で、普段は立ち入り禁止の基地を一般公開する貴重なイベントです。より航空自衛隊や活動内容を一般の方に認知してもらえる様に、広報活動の一環として行われています。内容は基地によって異なりますが、一例として装備品の地上展示(航空機エンジン、ペトリオット、基地防空火器、人命救助システムなど)が見学できます。イベント構内には、出店や売店などありまさに「お祭り」といった形です。開催基地によっては、米軍機の展示や「ブルーインパルス」による飛行展示なども行われます。
※詳細な情報は、各航空自衛隊基地の公式HPよりご確認ください。
航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。航空自衛隊では初めての飛行展示を専門の任務にした曲芸飛行隊・アクロバットチームです。当初は部隊の中の1チームという位置づけでしたが、1995年に1部隊として独立。それまでは教官と兼務する形態だった飛行隊だったのが、展示飛行を専門とする独立した飛行隊となり、広報活動に今まで以上に力を入れられる様になりました。正式部隊名は松島基地の第4航空団飛行群第11飛行隊。「ブルーインパルス」はチームの愛称です。現在のブルーインパルスの青と白の塗装デザインは一般公募によって決められました。
日々進化するブルーインパルス。現在では60近くの演目の種類がある様です。飛行展示は第1区分から第4区分に段階が分かれており、その日の天候によって決まります。
アクロバット飛行は視程(目視で見通せる距離)が8キロメートル以上で行われ、シーリング(雲の高さ)によって区分されています。 第1区分シーリングが10,000フィート以上。第2区分シーリングが7,000フィート以上。第3区分シーリングが5,000フィート以上。第4区分シーリングが3,000フィート以上。その時その時の天候に応じた可能な限り高い区分での展示飛行を行うため、展示飛行中でも天候の変化によって区分が変更される事もあります。第1区分、第2区分は垂直系の演技が多く、第3区分、第4区分は水平系の演技が多く含まれます。
第1区分。2機のブルーインパルスが垂直上昇し、ハートのくぼみの部分から左右にわかれてそれぞれハートの片側ずつ描きます。続いて、もう一機が左下からハートマークの中央を抜けて矢を描きます。「バーティカル」は「垂直の」という意味です。
第1区分。5機のブルーインパルスが上昇し、5方向に広がり星を描きます。人気の演目の1つです。
第一区分。垂直に降下した5機がそれぞれの方向に開花します。スモークが5方向に広がる、美しいアクロバット飛行です。
1年目はTR(訓練待機)として演技を修得。展示飛行の際にはナレーションを担当したり、後席に搭乗します。2年目はOR(任務待機)として展示飛行を行います。3年目は展示飛行を行いながら、担当ポジションの教官として、TRメンバーに演技を教育します。
ブルーインパルスの演目は当日の会場の飛行区域に発生している雲の最低高度と、どれだけ遠くを見渡せるかの視程によって変わります。当日はわずか5分のブリーフィングにより、演目が伝えられます。
スピンドルオイルという油を熱する事により、白い煙を発生させています。排気口付近のノズルからスピンドルオイルが吹き出し、ジェットエンジンの排気の熱で気化し、白い煙が発生しています。
航空自衛隊が擁する主な航空機を紹介させて頂きます。
世界有数の戦闘能力を持つ、航空自衛隊の主力戦闘機です。昭和47年に初飛行してすでに30年以上経過した機体ですが、基本設計の優秀さとレーダーをはじめとした電子機器、搭載装備の近代化が進められ、現在でも能力的に最も均衡のとれた、トップクラスの実力を持つ戦闘機といえます。 小松基地にはF-15のエリート集団とも言われる「アグレッサー」(飛行教導群)他、F-15を保有する飛行部隊が全部で3つもあります。F-15の迫力ある編隊飛行は見応え抜群です。
F-2は、米国のF-16をベースに、日米共同で改造開発した戦闘機です。2000年より部隊配備が開始され、現在では百里基地・松島基地・岐阜基地・浜松基地・築城基地に配備されています。 愛称は「平成の零戦」や「バイパーゼロ」。 F-2AとBの違いは単座か複座かの違い。F-2Aはスクランブルなどで実践任務についていますが、F-2Bは主にパイロット育成に使われています。
優れた飛行性能と高高度で長時間の警戒監視能力を持つE-767は、旅客機のB-767をベースに、警戒管制システムを搭載した新型の早期警戒管制機です。速度性能に優れ、航続時間が長いので、遠隔地まで飛行して長時間の警戒が可能です。主な装備は、3次元方式の捜索用レーダー、味方識別装置、通信装置、航法装置、コンピュータ、状況表示装置などです。
多彩な役割を担う早期警戒機E-2C。低空侵入機の早期発見、そしてその対処の迅速化、陸・海部隊との作戦連携、捜索・救難・指揮の円滑化、陸上レーダーサイト機能の代替、通信の中継など、航空作戦を効果的に遂行する使命を担っています。また米海軍が配備しているホークアイ2000と同等機能にアップグレートされた改修型機は、平成17年から部隊配備されています。
国産開発の輸送機C-1の特色は、ローディング(積み込み)システムに配慮していることです。尾翼の下の後部扉が開いて、カーゴを積み込みパレットに載せれば、りゅう弾砲でもジープでも、短時間、能率的に搭載して空中投下が可能です。担架も取り付けることができ、36人の患者の空輸ができます。完全武装した空挺隊員でも45人収容できます。
救難捜索機U-125は、捜索レーダー、赤外線暗視装置の装備による捜索能力の向上、さらに援助物資投下機構を装備したことによって、遭難者に対する延命も含めた援助能力が向上したことが特徴です。近年は、作戦機の行動範囲が広がっており、それに対応した救難能力の強化を図ることができます。救難捜索機MU-2の後継機と位置付けられています。
救難ヘリコプターUH-60Jは、米国の救難専用ヘリコプターHH-60Aの航空自衛隊向け改造機。赤外線暗視装置、気象レーダーや精密な慣性航法装置を搭載しているほか、航続距離が長いので救難可能区域も広く、遭難者を生存可能時間内に救助できる区域が広がる、などの特徴を持っています。また1軸回転翼を採用したため操縦性も向上しました。
指定席の入場券、地図など、ご旅行に必要な書類は、出発当日ご集合時または、バス車内でお配りいたします。
[送付物について]
お電話でのご予約の場合:E-mailにてお送りします「申込案内書」が、最終書面となります。
オンラインでのご予約の場合:自動での返信メールをもってご予約完了となります。
※上記以外に、弊社からの送付物はございません。
航空祭が実施される場合は、ツアーは催行いたします。
荒天(台風・強風・大雨など)が予想される場合は航空祭が中止や延期となる場合があります。 中止の判断は大会当日の早朝に各基地で行います。そのため、中止の場合の連絡は係より当日の集合場所でお知らせする場合があります。
予約の際には、必ず連絡のとれる携帯番号をお知らせください。連絡のない場合は催行予定です。
また、万が一航空祭中止の判断が出発時には確定しておらず、出発後中止になった場合には、出発場所に引き返し交通・雑費を差し引いた代金をご返金いたします。
約2時間に1回程度休憩をとりながら、会場に向かいます。バス車内にお手洗いはありませんので、休憩時にお済ませください。
※当日の交通状況(混雑や交通渋滞)により、2時間に1回休憩が取れない場合もありますので、予めご了承ください。
会場により異なりますが、10分~60分程度となります。
駐車場から会場までの移動は、添乗員または現地係員がご案内させていただきます。
基地によっては駐車場から会場までシャトルバスや電車で移動する場合がございます。
ご旅行当日(または催行中)の乗降車地の変更は承ることはできかねます。遅くてもご出発前日までにはご連絡ください。
お帰りのバスに乗らず、現地での離団は可能ですが、旅行代金の返金はございませんので、あらかじめご了承ください。
会場に、屋台や出店などがあります。食べ物・飲み物関係は、そちらでご購入いただけます。
お土産ものに関しては、自衛隊グッズや自衛隊限定のお菓子を販売しています。
バス車内は全席禁煙です。お煙草は休憩時サービスエリアの所定の喫煙場所でお願いします。
航空祭の会場は、航空燃料を扱う場所でもあり、吸い殻をエンジンが吸い込む危険もあります。喫煙は避け、指定された所で吸うようにしましょう。
暑さや急な雨に備えてタオルや雨具があると便利です。他には基地内で過ごす時間が多いため、折り畳み椅子があると便利です。
また、航空機の爆音がイベント中響きわたります。初めての参加で心配な方は念のため耳栓をカバンに入れておくと安心です。
持ち込みが厳しく規制されている場合が多いです。行かれる際には各基地のHP等であらかじめ確認した方が良いでしょう。