標高531mから札幌市街を一望! 楽しみ方色々な人気スポット・藻岩山をご紹介♪

2021年2月15日 札幌近郊 遊ぶ

写真提供/株式会社札幌振興公社

札幌駅からも近く、札幌を代表する展望スポットといえば藻岩山です。 昼夜も問わず、一年を通じて札幌市街そしてその先の景色まで一望できる場所として、 札幌の観光には外すことのできない人気スポットです。

1.藻岩山ってどんな山?

山頂展望台からの景色 写真提供/株式会社札幌振興公社

JR札幌駅から南西へ6㎞の位置にそびえ立つ山で、 夏は登山、冬はスキー場として札幌市民に親しまれています。 昼は札幌市街を、天候に恵まれた日には遠く石狩湾まで見ることができ、 夜には札幌の100万ドルの夜景を楽しむことができることができます。 特に藻岩山からの夜景は北海道三大夜景と新日本三大夜景にも登録されていて、近年注目されています。 中腹まではロープウェイや、有料観光道路、中腹から頂上まではケーブルカーを利用して、 気軽に頂上まで登ることができるのも人気の理由の一つです。

2.藻岩山山頂までの行き方

写真/ピクスタ

色々な楽しみ方ができる藻岩山ですが、 一番オーソドックスな楽しみ方は頂上から景色を眺めることでしょう。
公共交通機関を利用して訪れる場合は、市電を利用するのがオススメ。 札幌市中心部から向かうなら、「西4丁目」か「すすきの」の電停から乗車し、 約20分で「ロープウェイ入口」停留所に到着します。 停留所から徒歩1分のところに無料シャトルバス乗り場があり、およそ15分に1本間隔で運行されています。 バスに乗車すると約2分でロープウェイ山麓駅に到着します。

写真提供/株式会社札幌振興公社

山麓駅からロープウェイに乗車すると約5分で中腹に到着です。 ロープウェイは、およそ15分間隔で運行しています。

写真提供/株式会社札幌振興公社

さらに中腹からケーブルカーに乗換ると約2分で山頂に到着です。 ケーブルカーも、およそ15分間隔で運行しています。
ロープウェイとケーブルカーを利用していけば、上っている途中の高さの景色も楽しむことができます。

【営業時間】※運行間隔はいずれも15分間隔。大晦日・元日のみ特別ダイヤで運行
夏期(4月〜11月)ロープウェイ 10:30〜22:00 ※上り最終21:30
         ケーブルカー 10:30〜21:50 ※上り最終21:40
冬期(12月〜3月) ロープウェイ11:00〜22:00 ※上り最終21:30
         ケーブルカー 11:10〜21:50 ※上り最終21:40

【料金】往復 ロープウェイ 大人 600円  ケーブルカー 300円
       ロープウェイ 小人(小学生以下) 300円 ケーブルカー 150円
    片道 ロープウェイ 大人 300円 ケーブルカー 150円
       ロープウェイ 小人(小学生以下) 150円  ケーブルカー80円

【問合せ先/電話番号】011-561-8177(札幌もいわ山ロープウェイ)

【公式HP】https://mt-moiwa.jp/
※新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2021年2月1日(月)から当面の間、臨時休業中
詳細は公式ホームページでご確認ください。

写真/ピクスタ

マイカーやレンタカーを利用される場合は、 有料の藻岩観光自動車道を利用すれば中腹まで車で登ることができます。 道路があるのは中腹までなので、中腹から頂上へはケーブルカーを利用して登ります。
なお、冬季は通行止めになるので注意!

【料金】乗用車(往復)1,200円 ※冬季通行止め

3.恋人の聖地

写真/ピクスタ

実は藻岩山は、NPO法人地域活性化支援センターが、 全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを選定する「恋人の聖地」に選ばれています。 山頂展望台の屋上には「幸せの鐘」が設置されており、 恋人同士で鳴らしてみるのも良いかも。

写真/ピクスタ

また、周りの手すりにふたりの名前を記した「愛の南京錠」を取り付けると、 そのカップルは絶対に別れないという伝説があるそうです。 ※万が一、別れてしまっても責任は負いかねます...
「愛の南京錠」は山頂・中腹の売店で販売されています。 他にも売店にはお土産やオリジナルグッズも販売されています。 また山頂には、札幌の街並みを一望できるレストランなどもあるので 合わせて楽しむのもオススメです。

4.登山も楽しめます

写真/ピクスタ

観光スポットとして注目される藻岩山ですが、実は登山も楽しめます。 人口190万人を超える札幌市にありながら、藻岩原始林は国の天然記念物にも指定されている自然の宝庫です。 藻岩山には5つのコースが用意されており、1番人気は「慈恵会病院前コース」です。 このコースは、案内板、トイレや水飲み場、洗い場の設備も完備されており、 2.9㎞の登山道はほとんどが整備されていて、登山を始めたばかりの人でも登りやすい道です。 道中ではリスやキタキツネなどの小動物や野鳥、昆虫、植物、樹木などを間近にみることができ、 自然を感じながら登山を楽しめます。 また、片道だけロープウェイとケーブルカーを利用することもできるので、 体力に自信がない人や初心者でも気軽に楽しむことができます。

5.冬はスキーも楽しめます

写真/ピクスタ

冬には、藻岩山の斜面を利用した「札幌藻岩山スキー場」でスキーを楽しむことができます。 札幌市中心部から約30分でゲレンデに到着することできる手軽さと、 ファミリーから上級者向けまで楽しめる10種のコースが人気です。 ナイター設備も完備されており、夜景を見ながらのスキーは格別です。 なお、このスキー場はスノーボードは滑走禁止なのでスノーボーダーの方は注意!

施設名 札幌藻岩山スキー場
住所 〒005-0040 札幌市南区藻岩下1991
TEL 011-581-0914(札幌藻岩山スキー場管理事務所)
営業期間 例年、12月初旬から営業開始予定。詳細はHP等でご確認ください。
HP https://www.rinyu.co.jp/moiwa/

6.おわりに

写真/ピクスタ

札幌中心部から手軽にアクセスできて自然も豊かな藻岩山。 観光で来た人にも、札幌に住んでいる人にもおすすめのスポットです。 皆さんも藻岩山で有意義な休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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