桜のある風景を思う存分満喫したい!そんな方のためのリーズナプルプラン!
道内でも屈指の桜の名所、静内二十間道路でゆっくり桜を満喫しよう!旅行代金お一人様8,800円は見逃せません!美しい桜が直線で7kmにもわたって咲き誇る一本道、静内二十間道路。そのスケールは、日本屈指です。左右の並木の幅がちょうど二十間(約36m)あることから、二十間道路と呼ばれております。日本の桜の名所「日本の道百選」、「桜の名所百選」にも選ばれています。
静内二十間道路の歴史をたどると…
そもそもは、かつてこの地にあった宮内省の御料牧場を視察する皇族の行啓道路として造成されたのがはじまり。1916(大正5)年から3年をかけて近隣の山々の桜が移植されました。5月にはこの美しい桜をひとめ見ようと、全国各地から毎年20万人もの花見客が詰めかけます。
平取町で源義経を祭神とする「義経神社」!
蝦夷地探検の命を受けた近藤重蔵らにより、寛政11年に義経の御神像が安置され祭られたのを始めとする古い歴史のある神社で、町でも人気な桜スポットです。
ご昼食は北のハイグレード食品+2015に認定された「日高つぶめし」を定食でご賞味!
料理人がこだわりぬいた一品の「日高つぶめし」は日高地方で獲れる、つぶと日高昆布をたっぷり使用した贅沢な弁当です。つぶ独特の歯ごたえと風味は食べた人を魅了します。ほかにも銀毛鮭など日高特産品を盛り込み、地産地消をめざした一品です。