丘一面が鮮やかな黄色に染まる!北竜町ひまわりの里
23ヘクタール(東京ドーム約5個分)という広大な敷地におよそ200万本のヒマワリが咲き誇る北竜町を代表する観光スポットで、毎年20万人以上の観光客が訪れています。だらかな丘一面が鮮やかな黄色に染まる光景は圧巻で、特に晴れの日はヒマワリの黄色が青空とのコントラストで、写真映えする光景が広がります。
道の駅サンフラワー北竜
二頭の龍が守る門の中にそびえるオランダ風の建物というユニークな外観が特徴で、温泉宿泊施設に併設されている施設です。売店では名物のひまわりを使用したひまわりソフトやひまわりアイスが人気で、他にも北竜町の名産品などを取り揃えています。
道の駅ライスランドふかがわ
「米のまち深川」をイメージした道の駅で、レストランやおにぎり屋では深川産米を使用したメニューを食すことができます。また、特産品販売コーナーでは、深川産の物を使用したお土産の販売、農産物直売所では地元農畜産物が並びます。
道の駅ハウスヤルビ奈井江
国道12号沿い、日本一長い直線道路29.2kmのほぼ中間地点に位置していて、ログハウス調の落ち着いた雰囲気の建物が特徴です。アイスクリームが人気の他、売店では地元の野菜当の特産品もお買い求めいただけます。
道の駅みかさ
北海道で最初に第一号として認定された道の駅で、直径10mの巨大水車が目印となっています。売店棟では地元農産物や自家製ソフトクリームなどのお店が人気です。