豊田おいでんまつり花火大会バスツアー
豊田おいでんまつり花火大会バスツアー

クラブゲッツ花火ツアー・こだわりの5つのポイント

ポイント1 シンプルイズ☆ザ☆ベスト

余計な立ち寄りはありません。
色んな所に立ち寄るのも楽しいですが、
せっかく楽しみにしている花火に辿り着く前に
疲れてしまっては勿体ない!!
「シンプルさ、潔さが良い」とのお声も頂いております。

ポイント2 花火の後はさっぱり入浴付♪

温泉 花火はきれいだったけど、
汗だくで気持ち悪いまま夜行で帰りたくない…
そんなご要望にお応えして
クラブゲッツの花火ツアーは、
帰りに入浴施設に立寄ります。

ポイント3 女性の1人参加も安心!

「一人で参加したいけど、帰りは夜行だから席が心配…」そういった お声もよく頂戴いたします。クラブゲッツなら「女性安心シート設定」をしているので、 女性の一人参加でも安心!
女性グループのお客様のお隣は、女性になる様に配慮させて頂きます。

ポイント4 安全・安心の「SAFETY BUS」で運行します!

セーフティバス クラブゲッツはバスの安全性にもこだわってます! バスは厳しい審査をくぐりぬけた星付きバスをご用意! ドライバーさんは安心の2人での運転です。

ポイント5 花火の打ち上げ終了までお楽しみ頂く事をお約束!

帰りは夜行だからブランケットは必須!無料のブランケットを ご用意しているので、帰りもぐっすりお休みいただけます!

行程のご案内

日程
7/29( 東京駅八重洲口ヤンマービル前(10:50集合/11:00発)
新宿西口工学院大学前(11:40集合/11:45出発)=東名自動車道=
第50回豊田おいでんまつり花火大会会場(15:30~16:00頃到着予定[*1]) 打ち上げ開始19:10~終了21:00予定
豊田(22:00~22:30頃出発)

入浴施設(約1時間)
7/30(月) = 新宿(4:30~5:00頃到着予定)

*1=当日の混雑状況により、出発・到着時間が前後する可能性がございます。
※添乗員は同行しませんが、弊社スタッフがご案内をさせて頂きます。

豊田おいでんまつり花火大会の見所

「豊田おいでんまつり花火大会」の特徴

おいでんまつりの一貫として行われる花火大会です。元々は「豊田まつり」というお祭りでした。
おいでんまつりのファイナルに花火大会が行われる様になったのが第20回から。
今では東海地区最大級の花火大会になっています。

「豊田おいでんまつり花火大会」の名物花火

手筒花火

手筒花火

人の手によって打ち上げられる手筒花火は迫力満点。
1つ間違えばあげ手が命を落としかねない危険な花火でもあります。 見る人もその美しさと迫力に目が離せません。

ナイアガラ大瀑布

ナイアガラ大瀑布

会場一杯を埋め尽くす地上30mの高さからのナイアガラ瀑布は見応え抜群。
花火は芸術品だという事がよく分かる花火です。


「豊田おいでんまつり花火大会」をもっと知るためのキーワード

手筒花火 1m程の竹筒に火薬を詰め、それを人が抱えながら行う花火を手筒花火と言います。
噴き上げ式の花火で、火柱は大きいものだと10数mにもなります。
花火師が製造を行うのではなく、資格を持った地元の男衆が竹を切る所から火薬を詰める所まで 行うのが大きな特徴。準備には約1ヵ月かかります。
材料になる竹は孟宗竹の3年以上のものを使うそうですが、近年竹を入手するのが困難になり悩みのタネの1つとなっているそうです。
はね粉 筒の最下層に入っている火薬。
最後の「ハネ粉」に火が付くと筒の底が抜けて、腹の底にまで響く様な大きな爆発音が響き渡ります。
日本煙火芸術協会 紅屋青木煙火店、野村花火工業等そうそうたるメンバーが顔を連ねる日本煙火芸術協会。
「豊田おいでんまつり花火大会」は日本煙火芸術協会が出品する花火大会でもあります。
日本煙火芸術協会は他にも7月の隅田川花火大会、12月の秩父夜祭等にも出品しておりそのクオリティーには定評があります。