往路:「らいらっく」/復路:「ゆうかり」【往復ツーリストA利用】
船中泊は画像のように2段ベッドタイプの船室で、昔のようなハシゴ型のタイプで上段に上がる訳ではございませんので快適です。
※画像は復路利用の新日本海フェリー「ゆうかり」です。往路「らいらっく」も同程度の設備となります。
※上等級をご希望される方は別コースをご覧ください。
※男女相部屋です。
日本三大花火の一つ 「長岡まつり大花火大会」へ!
大曲・土浦・そして長岡、日本三大花火の1つ「長岡まつり」の大花火大会は、全国でも屈指の人気を誇る花火大会です。
日本一の大河・信濃川を舞台に、大型花火が夏の夜空に打ち上げられ、「生涯に一度は見るべし」とまで言われ、昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」がまつりの起源。
長岡市民の想いを未来へと紡いで行く70年以上の歴史ある大花火大会へ。
現地では楽々観賞【B会場・左岸イス席付】!
座ってゆったり花火観覧♪B会場・左岸イス席をご用意します。現地での場所取りの心配もありません!
3日目の昼食は会津の郷土料理を堪能♪
城下町・会津若松を観光★
■鶴ヶ城(会津若松城)
日本100名城の1つに選ばれた、会津若松のシンボルといえる城郭。
幕末の戊辰戦争では新政府軍の一か月に及ぶ猛攻に耐え、難攻不落の名城として知られるようになりました。明治時代に取り壊されましたがその後復元され、国内唯一の「赤瓦」の天守閣など江戸時代の姿を再現しています。
■会津武家屋敷
会津藩家老・西郷頼母(たのも)の屋敷を中心に陣屋、茶室、各種資料館などが軒を連ね、当時の人々の生活ぶりや文化に触れることができる施設で、会津の伝統工芸品や地酒などのお土産も買うことができます。
■会津さざえ堂
寛政8年(1796年)に建立された、サザエのような形が特徴的な六角三層のお堂です。
上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式を採用したことで、建築史上その特異な存在が認められ、平成8年に国の重要文化財に指定されました。
会津若松ワシントンホテルに宿泊
英国王室御用達の「スランバーランド」製ベッド(デュベスタイル)を全室導入し、快適な睡眠をサポートするホテルです。
また、会津若松の旬の食材を堪能できる、ブッフェスタイルの朝食も人気です。