硫黄山(アトサヌプリ)日本一、地球に近づける場所
山肌の至るところから白い噴煙(火山ガス)が噴き出しています。周囲には硫黄の匂いが立ち込めており、地球のエネルギーを間近に感じられます。北海道の阿寒摩周国立公園内にあり、周辺の川湯温泉の源にもなっている、非常にダイナミックな活火山です。
白鳥との出会える屈斜路湖「砂湯」
砂湯冬の最大の魅力は、シベリアから越冬のために飛来するオオハクチョウです。湖畔の砂を掘ると温泉が湧き出るため、その周辺だけ湖面が凍らず、白鳥たちにとって格好の休息地となっています。人馴れした白鳥を非常に間近で観察でき、優雅に泳ぐ姿や羽を休める姿は、冬の北海道らしい癒やしの光景です。
日本一の透明度を誇る神秘の湖
摩周湖は「神の湖」と呼ばれる、神秘の場所です。深い青色は「摩周ブルー」と呼ばれ、空の青が映りこんで生まれる独特の色。風のない日はその青さがいっそう際立ちます。「霧の摩周湖」と呼ばれるように、摩周湖では霧が代名詞のようになっています。 冬の摩周湖は、幻想的な霧氷の向こうに冬の太陽の光を吸い込むような、深い深い青色の湖面が広がります。
白銀の世界で出会う、優雅なタンチョウの舞
タンチョウは純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として親しまれており、現在国内希少野生動植物種や特別天然記念物と して保護されています。 白銀の雪原に、純白の体と燃えるような赤い頭頂部が映える姿は、息をのむほどの美しさです。
鶴見台はタンチョウの給餌場の代表的なスポットです。