花火発数約8,000発 大曲の花火〜春の章〜へ
2021年は、日本の花火業界を牽引してきた日本煙火芸術協会が創立60周年を迎えたことから、「大曲の花火」実行委員会が日本煙火芸術協会とコラボして「日本の花火」の技術の粋を結集した「春の章」を開催します。
春の夜空を彩る「日本の花火」トップクラスの“百花繚乱”花火ショーをお楽しみください。
現地についたら【指定席(パイプ椅子席)】付!場所取りの心配もありません
花火大会のお約束 花火は打ち上げ終了までお楽しみいただけます
2日目は世界遺産『中尊寺』参拝
2011年に世界遺産に登録された『中尊寺』。奥州藤原氏の100年近く続いた栄華のなごりの残る地です。黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」や「弁慶堂」「薬師寺」「本堂」など見どころいっぱいです。
※ツアー代金には金色堂の入場料が含まれます。
2日目は『厳美渓』散策
名称・天然記念物に指定されている『厳美渓』。2kmに渡って続く渓谷美を楽しめる会書です。桜の見ごろは4月下旬から5月上旬。渓谷沿いに咲く桜約200本をお楽しみいただけます。
厳美渓の名物は「かっこうだんご」。渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がった籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠が引き上げられて代金の代わりに注文しただんごとお茶が入っているという仕組み。
2日目は『芭蕉館』にて岩手名物「わんこそば」の昼食付き
元祖盛り出し式平泉わんこそばのお店『芭蕉館』にて昼食をご用意いたします。
メニューは天ぷら盛り合わせ3点と一口サイズのわんこそば24杯
※盛り出し式わんこそばはお客様ご自身で、おそばをお椀に移していただきます