『千畳敷カール』でたっぷり100分
『千畳敷カール』は標高2,612mに位置するおわん型の氷河地形。広さが畳1000枚分ある事から「千畳敷」、氷河期の氷で浸食されて形成されたおわん型の地形を「カール」という事から『千畳敷カール』と名づけられました。
「駒ヶ根ロープウェイ」で一気に標高2,612mにまであがるので、山登りは一切なしであっという間に絶景にたどりつくことができます。
春から夏にかけては約200種類の高山植物を、9月下旬から10月上旬には燃える様な紅葉を楽しむ事ができます。
「日本のスイス」とも言われるのびやかな風景の中、ハイキングをお楽しみください!
咲き乱れるミヤマキンポウゲ。7月〜8月に見る事ができます。
9月下旬から10月上旬には燃える様な紅葉の絶景を楽しむ事ができます。
散策中にも食べやすい「おむすびセット」の軽食付
おむすび2つと唐揚げ、玉子焼きのおかずの入ったおむすびセットの軽食をご用意しました★