

多数のお申込み・ご参加、誠にありがとうございました。
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瀬戸内国際芸術祭2019作品鑑賞パスポート付香川ステイ
高松 作品鑑賞パスポート付 ホテル選択可
¥27,800~¥49,800
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小豆島シェアサイクル1DAY乗り放題&往復フェリー乗船券付高松ステイ
高松 往復フェリー乗船券付
¥25,400~¥66,000
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直島へのフェリー乗船券付!香川フリープラン
高松 直島 ホテル選択可 フェリー乗船券付
¥25,800~¥59,800
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直島&豊島へのフェリー乗船券付!香川フリープラン
高松 直島 豊島 ホテル選択可 フェリー乗船券付
¥23,800~¥68,800
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ザ・セレクトン高松
高松城東町 駐車場無料 駅近
¥25,800~¥72,800
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コンフォートホテル岡山
岡山・丸の内 朝食付
¥24,200~¥68,800
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高松市内ステイ
高松
¥25,800~¥72,800
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岡山市内ステイ
岡山
¥24,200~¥68,800
『瀬戸内国際芸術祭』って?

Photo:Shintaro Miyawaki
2010年の初開催時は79作品、16イベント、来場者数約93万人でしたが、
年々その規模や作品数が増え前回2016年は206作品、37イベント、
来場者数約104万人を記録しています。
開催4回目を迎える今年は
瀬戸内海の12の島々と高松港・宇野港を舞台に開催され、
226組の作家・プロジェクトが214作品・35イベントを展開する
国内最大級のアートの祭典となっています。
瀬戸内国際芸術祭2019の開催期間
2019年4月26日(金)~5月26日(日)
2019年7月19日(金)~8月25日(日)
2019年9月28日(土)~11月4日(月)
アート作品のご紹介



撮影:Yasushi Ichikawa
三都半島の沖にある花寿波島。この島の地形を逆円錐型の空間に展開する。
■時間/9:30~17:00 ■定休/会期中は無休(詳細は公式HPでご確認ください) ■入場料/無料

撮影:福田ジン
直島の海の玄関口である宮浦港周辺の新たなランドマーク。蜃気楼で海面に浮かぶように見える「浮島現象」をイメージした、軽快で浮遊感のある形が特徴です。
■時間/常時(屋外展示) ■定休/会期中は無休(詳細は公式HPでご確認ください) ■入場料/無料
嵐がやって来て過ぎ去るまでの10分を表現する体験型作品。
■時間/9:30~16:30 ■定休/会期中は無休(詳細は公式HPでご確認ください) ■入場料/300円(パスポート提示で無料)

撮影:Osamu Nakamura
屋根には日本語やアラビア語、ヘブライ語、中国語など様々な文字が組み合わされている。夜には空に向かって光が投射される光景が広がる。
■時間/6:30~17:00 ■定休/会期中は無休(詳細は公式HPでご確認ください) ■入場料/無料

撮影:Yasushi Ichikawa
時代の流れに翻弄される島の姿を光の使い方で浮かび上がらせた作品。
■(詳細は公式HPでご確認ください)

撮影:Yasushi Ichikawa
台湾から流れ着いた木の実「ゴバンノアシ」をモチーフに、直径9メートル大の《種の船》を制作された。種の漂流するイメージだけではなく、小さな台湾の森も感じられる作品です。
■時間/常時(屋外展示) ■定休/会期中は無休(詳細は公式HPでご確認ください) ■入場料/無料
瀬戸内国際芸術祭2019をお得に楽しむために
3シーズンパスポート
春・夏・秋の3シーズン利用できる「3シーズンパスポート」が断然おすすめです。
有効期間は107日間。総額2万円以上(瀬戸内国際芸術祭2013開催時)お得なパスポートです。
一回では周りきれない規模の芸術祭なので、シーズン中何回か来訪予定があるならおすすめです。
会期限定パスポート
芸術祭に行く期間が決まっているならこちらもお得。
フェリー8航路限定3日間乗り放題乗船券
直島・豊島・女木島・男木島・小豆島を結ぶフェリーが3日間乗り放題になる乗船券。
瀬戸内国際芸術祭2019を楽しむ7つのポイント


ポイント1交通手段を確認しよう
港から港への移動が基本となります。船は出発時刻間際に到着しても乗る事が出来ません。前回の芸術祭開催期には、最終便に間に合わなかった方も少なからずいたとか…。
余裕を持って行動しましょう。

ポイント2お昼はきちんと確保しましょう
訪れる島によってはスーパーもコンビニもない所もあります。島内のごはん屋さんも数が少なかったり、混み合っていたり休みだったりするので、非常食を用意することをオススメします。
ポイント3歩きやすい靴で行きましょう
坂が多かったり、森を歩いたり、洞窟を歩いたり、色んな所を歩きます。
履き慣れた靴で行きましょう。
ポイント4作品が鑑賞できるか確認しましょう
会期や日にちによって鑑賞可能な作品が変わります。公式ウェブサイトなどで事前に確認しましょう。
ポイント5島それぞれの特色を知って、より深く楽しみましょう
豊 島 (てしま) |
湧き水の豊かな島。穏やかな丘陵地帯が広がります。 |
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女木島 (めぎじま) |
別名「鬼ヶ島」の異名を持つ島。山頂近くにある洞窟には、 昔鬼が住んでいたと言われています。石垣「オオテ」に囲まれた島。 |
犬 島 (いぬじま) |
明治時代からの精錬所が今も残る島。精錬所は『犬島精錬所美術館』として再生されています。 |
小豆島 (しょうどしま) |
瀬戸内海2番目に大きな島。地中海に似た気候で、オリーブの栽培が盛んです。 |
直 島 (なおしま) |
世界各国から人々が訪れる現代アートの聖地。 |

木村崇人「カモメの駐車場」
ポイント6せっかくなので何度か足を運びましょう
会期によって参加する島も変わります。
三年に一度の機会なので、夏期に1回・秋期に1回…といった様に何度か足を運ぶのがオススメです。

ポイント7おいしいものを沢山食べましょう
小豆島のひしお丼、高松の鯛飯、讃岐うどん、男木島のめおんバーガー、豊島の「海のレストラン」(予約した方が安心です)など美味しい所に美味しい物が色々あります。